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「One for All , All for One」 ILLUSTRATION 作品
¥46,200
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「One for All , All for One」 作品番号 :001 作品サイズ:540mm x 390mm ※1. マット台紙付き ※2. 額装無し。(ただし額工房との提携がありますので追加料金で額装まで手配可) 初個展での出品作品 #1 として描き上げた今回 1大きな作品です。 作品解説: “One for All , All for One” この言葉は、アレキサンドル・デュマ(フランスの作家)の小説「三銃士」の主人公ダルタニヤンと三銃士の誓いの言葉(1884年出版)として出てきています。 更に遡るコト、ヨーロッパの30年戦争(1618~1648年)の発端となった「プラハ窓外投擲事件」(宗教対立により迫害された民衆が支配者層に反乱を試みた事件)における決起集会でもこの言葉が出てきているそうです。 意味合いとしては、「1人はみんなのために。みんなは“1つの目的のために”」※「みんなは1人のために」という解釈で捉えている方も多いかと思いますが、「1つの目的のために」という方がしっくりきますね。 僕にとっての1つの目的とは「誰もが幸せに笑って過ごせるより良い世の中を〜。」 娘が産まれ家族ができてからは、スタンスも若干 変化してきましたが、僕の生涯を通して掲げる“表”テーマです。
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「One for the Money ,Two for the Show」ILLUSTRATION 作品
¥28,600
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「One for the Money ,Two for the Show」 作品番号 :002 作品サイズ:376mm x 264mm ※1. マット台紙付き ※2. 額装無し。(ただし額工房との提携がありますので追加料金で額装まで手配可) ※3. 写真3枚目は額装イメージです。 作品解説: 初個展での出品作品 #002 として描き上げた大判サイズのイラストです。 出品作品 #001 の「One for All , All for One」は まさに “表” のテーマで、こちらの作品の方が 3人組のアイコンキャラのキャラクター性がよくあらわれているフィンガーサインを出していますw タイトルの「One for the Money ,Two for the Show」は、古いブルースシンガーの言い回しで良く使われた常套句で、近年では HIP HOPアーティストもリリックでよく引用しているので聞いた事のある人も多いかと。 意味合いとしては、「1にお金で 2に演奏!」ってな感じです。
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「One for the Family , Two for the Real Shit」ILLUSTRATION 作品
¥28,600
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「One for the Family , Two for the Real Shit」 作品番号 :003 作品サイズ:376mm x 264mm ※1. マット台紙付き ※2. 額装無し。(ただし額工房との提携がありますので追加料金で額装まで手配可) ※3. 写真3枚目は額装イメージです。 作品解説: 初個展での出品作品 #003 として描き上げた大判サイズのイラスト「One for 〜」シリーズの第三弾です。 #1で僕の生涯を通して掲げる“表”テーマを描き、#2では3人組のアイコンキャラのキャラ設定を。 そして 今作#3では彼ら3人の掲げる“裏”テーマを描きあげました。 「One for the Family , Two for the Real Shit」。 1に家族(仲間)で、2に最上級品のJOKERを!!ってな感じです。
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「Keep On Truckin'」ILLUSTRATION作品
¥36,300
SOLD OUT
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「Keep On Truckin'」 作品番号 :047 作品サイズ:540mm x 195mm ※1. マット台紙付き ※2. 額装込み 作品解説: Janis Joplinの存在を世界中に知らしめた、Big Brother & The Holding Companyの68年2枚目アルバム「CHEAP THRILLS」のジャケットイラストを手掛けた巨匠Robert Crumbの作品の中でもポップ・カルチャーを代表する作品として最も有名なイラストといっても過言ではない「Keep On Truckin'」へのオマージュ作品。 何度、この構図を擦っただろうか. . . . w(u人u)
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「Dancing Boyz」ILLUSTRATION作品
¥36,300
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「Dancing Boyz」 作品番号 :046 作品サイズ:540mm x 195mm ※1. マット台紙付き ※2. 額装無し。(ただし額工房との提携がありますので追加料金で額装まで手配可) ※3. 写真3枚目は額装イメージです。 作品解説 : 僕の敬愛するアメリカを代表するバンドGRATEFUL DEAD。※ 以下 デッド(DEAD) そのデッドを愛するファンはDEAD HEADS(デッドヘッズ)と呼ばれ、デッドとデッドヘッズは“もう一つのアメリカ”と称されるほど大きなコミュニティを形成しています。 そんなデッドを僕がまず最初に好きになったのは彼らの音楽ではなく、アートワークからでした。 頭の中に稲妻(13 Point Lightning Bolt)が描かれたトリコロールカラーの骸骨(STEAL YOUR FACE)や、愛くるしいクマちゃん(DEAD BEAR)が踊るように行進している「Dancing Bear」など、きっと誰もが一度は目にしたコトがあるのではないでしょうか。 本作は、そんなデッドを語る上で外せないアイコン「Dancing Bear」のデザインをモチーフに3人組を描きました。
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「トビ太くん」ILLUSTRATION
¥25,000
2ndイラストレーション作品展「I HAVE A “NICE” DREAM」のために描きおろした作品です。 作品タイトル:「トビ太くん」 作品番号 :2-09 作品サイズ:200x400mm / 額装含む250×450mm ※マット・額装込 作品解説 : みうらじゅん氏デザインの「とび太くん」こと飛び出し坊やのオマージュ作品。 この3人もブッ飛んで〼んでw
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「8bit」ILLUSTRATION
¥25,000
2ndイラストレーション作品展「I HAVE A “NICE” DREAM」のために描きおろした作品です。 作品タイトル:「8bit」 作品番号 :2-17 作品サイズ:200x400mm / 額装含む250×450mm ※マット・額装込 作品解説 : 1985年にファミコンソフトとして発売された初代SUPER MARIO BROS.のオマージュ作品です。 8bitでカクカクしたレトロなマリオは、今見てもやっぱりイケて〼
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「SAMSARA / DON'T MIND」ILLUSTRATION
¥55,000
SOLD OUT
2ndイラストレーション作品展「I HAVE A “NICE” DREAM」のために描きおろした作品です。 作品タイトル:「SAMSARA / DON'T MIND」 作品番号 :2-10 作品サイズ:正方形(360×360mm) ※額装込のサイズです。 ※額装込・マット付 作品解説 : 言わずと知れたNIRVANAの2ndアルバム「NEVERMIND」からのサンプリング作品「SAMSARA / DON'T MIND」です。 2ndイラスト展のイメージビジュアル用としてパンチのある作品を〜!!という狙いのもと産まれた作品ですが、結果的に今作品展の方向性を決定づけた作品となりました☆
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「Tha Clash / JAPAN CALLING」ILLUSTRATION
¥55,000
2ndイラストレーション作品展「I HAVE A “NICE” DREAM」のために描きおろした作品です。 作品タイトル:「Tha Clash / JAPAN CALLING」 作品番号 :2-13 作品サイズ:正方形(360×360mm) ※額装込のサイズです。 ※額装込・マット付 作品解説 : イギリスのパンクロックバンド ザ・クラッシュの3rdアルバム「London Calling」(1979年) のアルバムジャケットのサンプリング作品です。 この構図も散々擦られてきた 大ネタですが、音源は聴いたコトが無いという方でも、「どこかで」「何かで」このポージングを目にしたコトがあるという方はたくさんいるのではないでしょうか!? 今回、このジャケ写をサンプリングするにあたり、デザインはもちろんのコト、LONDON CALLINGという曲の背景にもシンパシーを感じました。 というのも、タイトルの「ロンドン・コーリング」とは、BBC(イギリスの公共放送局) が第2次大戦中に占領地向けの放送で使用した言葉「This Is London Calling」(こちらロンドン) からとられたものと言われており、現在のコロナ禍を経てのワクチンやマスクの同調圧力が激しい日本も、きな臭くて由々しき事態なのでは!?という想いがあり、作品タイトルも「JAPAN CALLING」としました。
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「PSYCHEDELIC / MELTING BRAIN」ILLUSTRATION
¥55,000
2ndイラストレーション作品展「I HAVE A “NICE” DREAM」のために描きおろした作品です。 作品タイトル:「PSYCHEDELIC / MELTING BRAIN」 作品番号 :2-18 作品サイズ:正方形(360×360mm) ※額装込のサイズです。 ※額装込・マット付 作品解説 : FUNKADELICの3rdアルバムにしてブラックロックの原点ともいえる傑作『MAGGOT BRAIN』へのオマージュ作品です。
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「夢」ILLUSTRATION作品
¥26,500
SOLD OUT
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「夢」 作品番号 :062 作品サイズ:370mm x 170mm ※1. マット台紙付き ※2. 額装無し。(ただし額工房との提携がありますので追加料金で額装まで手配可) 作品解説 : 本作は大判の不定形サイズ(370x170)の縦長「夢/愛/笑」3部作の1つとして描き上げた「夢」です。 横長3部作は、ワード先行でイラストデザインを考えたのに対し、本シリーズは、こんなポーズ/構図の3人を描きたい!というイメージ先行でイラストを描きあげました。 横長3部作の1つ「HOPE」で仮面ライダーの変身ポーズを模したのに対し、縦長3部作の本作品「夢」では ウルトラマンが必殺技であるスペシウム光線を出す際に取るポージングを構えさせてみました。 「シュワッチ!!」
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「愛」ILLUSTRATION 作品
¥26,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「愛」 作品番号 :064 作品サイズ:370mm x 170mm ※1. マット台紙付き ※2. 額装無し。 (ただし額工房との提携がありますので追加料金で額装まで手配可) ※3. 写真3枚目は額装イメージです。 作品解説 : 本作は大判の不定形サイズ(370x170)の縦長「夢/愛/笑」3部作の1つとして描き上げた「愛」です。 横長3部作は、ワード先行でイラストデザインを考えたのに対し、本シリーズは、こんなポーズ/構図の3人を描きたい!というイメージ先行でイラストを描きあげました。 藤子・F・不二雄先生のマンガや、数々のギャグマンガなどで、可愛い子が登場した際に目や心臓がハートマークで飛び出しているなどの表現で恋に落ちている様を描いたイラストを見たコトがあるかと。 本作は、目はハートで飛び出て心臓は射抜かれ羽が生えて宙に浮いてと 「これでもか!!w」というまでの過剰な表現方法を用いて「愛」というテーマを描いております。
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「笑」ILLUSTRATION作品
¥26,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「笑」 作品番号 :063 作品サイズ:370mm x 170mm ※1. マット台紙付き ※2. 額装無し。 (ただし額工房との提携がありますので追加料金で額装まで手配可) ※3. 写真3枚目は額装イメージです。 作品解説 : 本作は大判の不定形サイズ(370x170)の縦長「夢/愛/笑」3部作の1つとして描き上げた「笑」です。 横長3部作は、ワード先行でイラストデザインを考えたのに対し、本シリーズは、こんなポーズ/構図の3人を描きたい!というイメージ先行でイラストを描きあげました。 本作は「笑」と題し、ギャグマンガの巨匠 赤塚不二夫先生の代表作「おそ松くん」より、主要キャラクターである自称おフランス帰りの “ イヤミ ” のあまりにも有名すぎるポージング「シェ〜!!」を模して描きあげました。 原作アニメの放映当時の流行っぷりはそれは凄まじかったようで、かのゴジラやビートルズ、現天皇陛下もこのポーズをとったそうな。
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「HOPE」ILLUSTRATION 作品
¥26,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「HOPE」 作品番号 :031 作品サイズ:370mm x 170mm ※1. マット台紙付き ※2. 額装無し。(ただし額工房との提携がありますので追加料金で額装まで手配可) 作品解説 : 本作は大判の不定形サイズ(370x170)の横長「◯O◯E」3部作HOPE / LOVE / DOPE の1つとして描き上げた「HOPE」です。 90'sに入り、サブカルにハマっていった高校時代、まるで映画のコマ割りのような構図で描かれた松本大洋のマンガに震えた。 心の中で三回唱え 「ヒーロー見参!ヒーロー見参!ヒーロー見参!」 「ピンチの時はオイラを呼びなっ!そうすりゃオイラがやってくる!ピンポン星からやってくる!」 というコトで今作で描いた仮面ライダーポーズのアイコンキャラは、実際は「仮面ライダーになりたい!」という希望を込めたわけではなく、上記 松本大洋の「ピンポン」に出てくるキャラクター “スマイル”の親友でありヒーロー像〈希望の星〉でもある“ペコ”にオマージュを捧げる。という意味での「HOPE」です☆
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「DOPE」ILLUSTRATION 作品
¥26,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「DOPE」 作品番号 :033 作品サイズ:370mm x 170mm ※1. マット台紙付き ※2. 額装無し。(ただし額工房との提携がありますので追加料金で額装まで手配可) 作品解説 : 本作は大判の不定形サイズ(370x170)の横長「◯O◯E」3部作HOPE / LOVE / DOPE の1つとして描き上げた「DOPE」です。 この3人のアイコンキャラの設定として【音楽を演ったり、GRAFFITI を描いたりとDOPEでSMOKYな遊びが大好きなイタズラ3人組】という設定を設けているのですが、今後 企業案件をはじめメジャーな場で活動をしていくコトを考えると、どうしてもイリーガルなイメージを払拭しなければならないと複数の友人からのアドバイスをいただき、今回の作品展開催にあたり 泣く泣くM.J SMOKERという譲れなかった設定を変更するコトにしました泣 といっても大まかな変更ではなく、あくまでも キャンバスの中。空想上での嗜好品“JOKER”の愛好家たちなんだという設定に。w というコトで“JOKER”とはなにか? この架空の固有名詞が生まれた背景について少し説明しておき〼 国民的マンガ「ONE PIECE」より。 最後の島か!?とウワサされる“ラフテル”の英語表記(綴り)が、2019年に公開された劇場版「STAMPEDE」にて〈Laugh Tale〉だと明かされ、Laugh Tale = 笑い話 というコトで、ファンの間では「ひょっとして、物語の最後は、まさかの夢オチ!?」など公開当時はザワついたものでした。 ここから着想を得て、笑い話 = お笑い種(ぐさ)= お笑い草 で、僕のアイコンキャラ達の嗜好品の名称を「ラフテル」にしてしまおうか!?とも考えたのですが、流石にドストレートな引用は、もはやオマージュでもパロディでも無くパクリだわwと思い、今回の作品展タイトルでも用いた英単語“JOKER”が、もう1つの 笑い種 の英訳“JOKE(ジョーク)”の派生系であるコトから“JOKER”という笑い草を吸うのが大好きな3人組という設定に落ち着いたのでした〜。 なもんで、今後 紹介していく作品の中で彼らがSMOKEしているモノは、決して現実社会にて、イリーガルだとされているモノではありませんからね!!w そこんトコをご理解いただいたうえで、楽しんでご鑑賞いただけましたら幸いです☆
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「LOVE」 ILLUSTRATION 作品
¥26,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「LOVE」 作品番号 :032 作品サイズ:370mm x 170mm ※1. マット台紙付き ※2. 額装無し。(ただし額工房との提携がありますので追加料金で額装まで手配可) 作品解説 : 本作は大判の不定形サイズ(370x170)の横長「◯O◯E」3部作HOPE / LOVE / DOPE の1つとして描き上げた「LOVE」です。 少年時代にみた藤子不二雄マンガでは、可愛い女の子にキュン!とする場面において、決まって目がハートマーク。両指を絡めて握りクネクネしている。 口がだらしなく開いていて舌も垂れている。wなどまさに言葉要らずでデレ〜っとした感満載で日常生活では決してありえない構図なんだけど巧みに恋してる感を表現されているな〜。と敬服したものです。 今作は、そんな藤子不二雄メソッドにリスペクトを込めてオマージュ致しました☆
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「SKATING」ILLUSTRATION 作品
¥16,500
SOLD OUT
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「SKATING」 作品番号 :058 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説: 今回の作品展開催にあたり僕が影響を受けた いろんな映画やマンガ、ポップアート、グラフィティなどのテイストをオマージュを込めて作品に落とし込みました☆ その中の1シリーズが今回紹介する「The Simpsons」です。 2004年に、3人組アイコンキャラを産み出したときには無意識だったのですが、今回 あらためて自分のルーツを探ってみたときに、このキャラクターたちの特徴ある目の大きさは、おそらくBartやHomerの愛くるしい大きな目から着想を得ていたのでは!?と気づきました。 そこで、シンプソンズテイストにした下絵を描き起こしてみたところ、まったく違和感なく、さらに着色した際には我が子たちがすっかりシンプソンズファミリーの一員になってしまっていて思わずニヤリw 作品タイトルは「〜ING」でまとめ、キャラクター3人の中で一番 ストリートの遊びが好きそうなこのアイコンキャラにスケートボードをさせてみました。
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「DRAWING」ILLUSTRATION 作品
¥16,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「DRAWING」 作品番号 :059 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説: 今回の作品展開催にあたり僕が影響を受けた いろんな映画やマンガ、ポップアート、グラフィティなどのテイストをオマージュを込めて作品に落とし込みました☆ その中の1シリーズが今回紹介する「The Simpsons」です。 2004年に、3人組アイコンキャラを産み出したときには無意識だったのですが、今回 あらためて自分のルーツを探ってみたときに、このキャラクターたちの特徴ある目の大きさは、おそらくBartやHomerの愛くるしい大きな目から着想を得ていたのでは!?と気づきました。 そこで、シンプソンズテイストにした下絵を描き起こしてみたところ、まったく違和感なく、さらに着色した際には我が子たちがすっかりシンプソンズファミリーの一員になってしまっていて思わずニヤリw 作品タイトルは「〜ING」でまとめ、【音楽を演ったり、GRAFFITI を描いたりとDOPEでSMOKYな遊びが大好きなイタズラ3人組】という設定のもと、本作は「DRAWING」と題し、周囲を気にかけながら壁にラクガキをしている構図にしてみました。
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「RELAXING」ILLUSTRATION 作品
¥16,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「RELAXING」 作品番号 :060 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説: 今回の作品展開催にあたり僕が影響を受けた いろんな映画やマンガ、ポップアート、グラフィティなどのテイストをオマージュを込めて作品に落とし込みました☆ その中の1シリーズが今回紹介する「The Simpsons」です。 2004年に、3人組アイコンキャラを産み出したときには無意識だったのですが、今回 あらためて自分のルーツを探ってみたときに、このキャラクターたちの特徴ある目の大きさは、おそらくBartやHomerの愛くるしい大きな目から着想を得ていたのでは!?と気づきました。 そこで、シンプソンズテイストにした下絵を描き起こしてみたところ、まったく違和感なく、さらに着色した際には我が子たちがすっかりシンプソンズファミリーの一員になってしまっていて思わずニヤリw 作品タイトルは「〜ING」でまとめ、 FATで大食漢な設定のこのキャラクターを描いた本作は「RELAXING」と題し、釈迦の涅槃像のように横たわせて 寛いでいる構図にしてみました。
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「DRACULA 」ILLUSTRATION作品
¥16,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「DRACULA」 作品番号 :043 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説 : Universal Monstersシリーズとして描きあげた3作品から。 といっても、最初にドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男を知ったのは、ユニバーサル映画ではなく、水木しげる先生の「世界の妖怪大百科」で紹介していた“西洋妖怪”としてや、藤子A不二雄先生の「怪物くん」からですが☆ 本作はアイコンキャラ3人組の中から、いつも上裸でテンガロンハットを被っているBOYZをドラキュラ仕様で描いてみました。 完全に怪物くんのドラキュラ伯爵のイメージが先行しちゃってますねw
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「THE WOLFMAN」ILLUSTRATION作品
¥16,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「THE WOLFMAN」 作品番号 :044 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説 : Universal Monstersシリーズとして描きあげた3作品から。 といっても、最初にドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男を知ったのは、ユニバーサル映画ではなく、水木しげる先生の「世界の妖怪大百科」で紹介していた“西洋妖怪”としてや、藤子A不二雄先生の「怪物くん」からですが☆ 本作はアイコンキャラ3人組の中から、中央のいつもB/Bキャップを被っているBOYZをWOLFMAN仕様で描いたのですが、最早 原型を留めておりませんねw せめて、B/Bキャップだけでも残しておくべきだったでしょうか!?w
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「FRANKENSTEIN」ILLUSTRATION作品
¥16,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「FRANKENSTEIN」 作品番号 :045 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説 : Universal Monstersシリーズとして描きあげた3作品から。 といっても、最初にドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男を知ったのは、ユニバーサル映画ではなく、水木しげる先生の「世界の妖怪大百科」で紹介していた“西洋妖怪”としてや、藤子不二雄A先生の「怪物くん」からですが☆ 本作はアイコンキャラ3人組の中から、メガネにアフロでFATなBOYZをフランケンシュタイン仕様で描いてみました。 ドラキュラとフランケンは、藤子不二雄A先生の「魔太郎がくる‼︎」や「ブラック商会 変奇郎」から、影の描写をサンプリングさせていただきました。
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「TIME 〜TIME HAS COME〜」ILLUSTRATION 作品
¥16,500
SOLD OUT
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「TIME 〜TIME HAS COME〜」 作品番号 :037 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説: 横山大観 の春夏秋冬、月岡芳年の三枚続の美人画揃物、小原古邨の三ツ切判三丁掛、伊藤若冲の襖絵などに見られる数枚1組で1つの作品として見せる日本画の手法を模して、今回の作品展では ほとんどの作品を3枚1組のシリーズ物として描きあげました。 本シリーズは 「TIME HAS COME」と題し、三人がJOKERを吸って燻らす煙文字でロゴを表現したのですが、それぞれの単語の頭文字を合わせると T.H.Cになるんですよw(わかる人にだけ届け〜w) 世界のスタンダードに近づくような日本の夜明けは まだまだ先の未来かと思いますが「ときは来たれり」という意味合いの「TIME HAS COME」と、意識の変容を促すT.H.Cの意味合いをかけたダブルミーニングとなってい〼
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「HAS 〜TIME HAS COME〜」ILLUSTRATION 作品
¥16,500
SOLD OUT
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「HAS 〜TIME HAS COME〜」 作品番号 :038 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説: 横山大観 の春夏秋冬、月岡芳年の三枚続の美人画揃物、小原古邨の三ツ切判三丁掛、伊藤若冲の襖絵などに見られる数枚1組で1つの作品として見せる日本画の手法を模して、今回の作品展では ほとんどの作品を3枚1組のシリーズ物として描きあげました。 本シリーズは 「TIME HAS COME」と題し、三人がJOKERを吸って燻らす煙文字でロゴを表現したのですが、それぞれの単語の頭文字を合わせると T.H.Cになるんですよw(わかる人にだけ届け〜w) 世界のスタンダードに近づくような日本の夜明けは まだまだ先の未来かと思いますが「ときは来たれり」という意味合いの「TIME HAS COME」と、意識の変容を促すT.H.Cの意味合いをかけたダブルミーニングとなってい〼