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「NEON YELLOW」 ILLUSTRATION 作品
¥15,000
SOLD OUT
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「NEON YELLOW」 作品番号 :035 作品サイズ:A4 ※額装込 作品解説 : 1978年生まれの僕が80'sに受けた影響といえば、少年ジャンプにビックリマンやミニ四駆、そして何より4つ年上の兄が好んで観ていたSFやホラー、ミステリーといった映画&マンガの数々からでした。 TRONや、BRADE RUNNER、未来世紀ブラジル、STAR WARSのライトセーバー、AKIRAのネオ東京のビル群などに煌びやかに灯るネオンに近未来を感じ、そう遠くない未来にはクルマが空を飛び、当たり前のようにロボットが生活の中に溶け込んでいて、電話やTVはホログラム映像で〜。なんてハイテクノロジーな世の中の到来を想像してワクワクしていたものです。 本作は、そんな少年時代の僕にとっての明るい近未来の象徴であるネオン色を用いてアイコンキャラクターの3人の顔だけをシンプルに描きました☆
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「NEON BLUE」 ILLUSTRATION 作品
¥15,000
SOLD OUT
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「NEON BLUE」 作品番号 :036 作品サイズ:A4 ※額装込 作品解説 : 1978年生まれの僕が80'sに受けた影響といえば、少年ジャンプにビックリマンやミニ四駆、そして何より4つ年上の兄が好んで観ていたSFやホラー、ミステリーといった映画&マンガの数々からでした。 TRONや、BRADE RUNNER、未来世紀ブラジル、STAR WARSのライトセーバー、AKIRAのネオ東京のビル群などに煌びやかに灯るネオンに近未来を感じ、そう遠くない未来にはクルマが空を飛び、当たり前のようにロボットが生活の中に溶け込んでいて、電話やTVはホログラム映像で〜。なんてハイテクノロジーな世の中の到来を想像してワクワクしていたものです。 本作は、そんな少年時代の僕にとっての明るい近未来の象徴であるネオン色を用いてアイコンキャラクターの3人の顔だけをシンプルに描きました☆
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「吸」ILLUSTRATION作品
¥16,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「吸」 作品番号 :048 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説 : 今回の作品展開催にあたり僕が影響を受けた いろんな映画やマンガ、ポップアート、グラフィティなどのテイストをオマージュを込めて作品に落とし込みました☆ 今回紹介するのは「水木しげる」タッチの3部作です。 1985年(昭和60年)に実写版『ゲゲゲの鬼太郎』が放映され、その後にアニメ第3シリーズが放映開始。 小学1年生だった僕が人生で最初に「ハマった」アニメがゲゲゲの鬼太郎でした。 でハマったと同時に収集癖もはじまりコミックはもちろんのコト、妖怪大百科系のファンムックから消しゴム、フィギュア、更に祖母に頼んで黄x黒のボーダーちゃんちゃんこ まで作ってもらう始末w 入りはアニメからでしたが、ソフトタッチの茶髪の鬼太郎よりも、モノクロの点描画で圧倒的な画力を誇る原作に一目惚れし、当時は鬼太郎ばかりを描いてました☆ 本シリーズは、そんな水木しげる大先生へリスペクトを込めて僕なりの水木タッチで筆ペンを用いて描いています。 (肌の部分のカラリングも意識して〼) センターキャラなので、鬼太郎か悪魔君のどちらに寄せて描こうか迷ったのですが、1番似ているキャラを選んだところ「のんのんばあ と オレ」になりましたw 結果 1番しっくりきたんですけどね☆
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「煙」ILLUSTRATION作品
¥16,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「煙」 作品番号 :049 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説 : 今回の作品展開催にあたり僕が影響を受けた いろんな映画やマンガ、ポップアート、グラフィティなどのテイストをオマージュを込めて作品に落とし込みました☆ 今回紹介するのは「水木しげる」タッチの3部作です。 1985年(昭和60年)に実写版『ゲゲゲの鬼太郎』が放映され、その後にアニメ第3シリーズが放映開始。 小学1年生だった僕が人生で最初に「ハマった」アニメがゲゲゲの鬼太郎でした。 でハマったと同時に収集癖もはじまりコミックはもちろんのコト、妖怪大百科系のファンムックから消しゴム、フィギュア、更に祖母に頼んで黄x黒のボーダーちゃんちゃんこ まで作ってもらう始末w 入りはアニメからでしたが、ソフトタッチの茶髪の鬼太郎よりも、モノクロの点描画で圧倒的な画力を誇る原作に一目惚れし、当時は鬼太郎ばかりを描いてました☆ 本シリーズは、そんな水木しげる大先生へリスペクトを込めて僕なりの水木タッチで筆ペンを用いて描いています。 (肌の部分のカラリングも意識して〼) 前2作は、水木漫画を手に取りながら、原作を横目に描いたのですが、本作は参考無しで あくまで想像だけで寄せて描いたところ、やはり1番 オリジナルのタッチで仕上がりました☆ あっ! ちなみに余談ですが2歳の我が娘も、妖怪や、お化け、ゾンビがすでに大好きでそれらに関する絵本や動画を鬼リピで観ています
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「巻」ILLUSTRATION作品
¥16,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「巻」 作品番号 :050 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説 : 今回の作品展開催にあたり僕が影響を受けた いろんな映画やマンガ、ポップアート、グラフィティなどのテイストをオマージュを込めて作品に落とし込みました☆ 今回紹介するのは「水木しげる」タッチの3部作です。 1985年(昭和60年)に実写版『ゲゲゲの鬼太郎』が放映され、その後にアニメ第3シリーズが放映開始。 小学1年生だった僕が人生で最初に「ハマった」アニメがゲゲゲの鬼太郎でした。 でハマったと同時に収集癖もはじまりコミックはもちろんのコト、妖怪大百科系のファンムックから消しゴム、フィギュア、更に祖母に頼んで黄x黒のボーダーちゃんちゃんこ まで作ってもらう始末w 入りはアニメからでしたが、ソフトタッチの茶髪の鬼太郎よりも、モノクロの点描画で圧倒的な画力を誇る原作に一目惚れし、当時は鬼太郎ばかりを描いてました☆ 本シリーズは、そんな水木しげる大先生へリスペクトを込めて僕なりの水木タッチで筆ペンを用いて描いています。 (肌の部分のカラリングも意識して〼) で、SMOKIN'ばかりで、ROLLIN'を忘れていた!?と気づき本作はJOINTを巻かせてみました。 タイトルはド直球で「巻」ですw
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「ワクワクするぞ」ILLUSTRATION
¥16,500
2ndイラストレーション作品展「I HAVE A “NICE” DREAM」のために描きおろした作品です。 作品タイトル:「ワクワクするぞ」 作品番号 :2-14 作品サイズ:インチサイズ(254×203mm) ※マット込みのサイズです。 ※額装込・マット付 作品解説 : 敬愛する鳥山明センセの代表作「DRAGON BALL」から、悟空とクリリンが天下一武道会に初出場するコミックス三巻の表紙の悟空のサンプリング作品です。 ほぼ完コピするつもりでしたが、12〜13歳ながらも思いのほか悟空の二の腕が太かったのでそのあたりはキャラクターに即した体型に。
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「オッパイが」ILLUSTRATION
¥16,500
2ndイラストレーション作品展「I HAVE A “NICE” DREAM」のために描きおろした作品です。 作品タイトル:「オッパイが」 作品番号 :2-15 作品サイズ:インチサイズ(254×203mm) ※マット込みのサイズです。 ※額装込・マット付 作品解説 : 敬愛する鳥山明センセの代表作「DRAGON BALL」コミックス第二巻の、ヤムチャが悟空の持つじっちゃんの形見の四星球を奪おうとトレーラーハウスのホイポイカプセルを覗き見した際に、偶然にもブルマの入浴シーンに出くわしてしまい、文字通り目がおっぱいになってプーアルに寄り添われて一時退散する様子のサンプリング作品です。
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「飛べねえんだよ」ILLUSTRATION
¥16,500
2ndイラストレーション作品展「I HAVE A “NICE” DREAM」のために描きおろした作品です。 作品タイトル:「飛べねえんだよ」 作品番号 :2-16 作品サイズ:インチサイズ(254×203mm) ※マット込みのサイズです。 ※額装込・マット付 作品解説 : 敬愛する鳥山明センセの代表作「DRAGON BALL」の“人造人間19号&20号編”より。 戦闘前の1シーンで、仙豆を届けに来た際に乗っていた飛行機を破壊されてしまったヤジロベーが、舞空術で飛び立って行くZ戦士たちを尻目にただ立ち尽くしていた。それを見かねたブルマに「ねえ、あんた行かないの?」と聞かれたところ「飛べねえんだよ…オレは…」 と返す傑作の1コマをサンプリング。
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「Peace Is In The Air」 ILLUSTRATION 作品
¥16,500
SOLD OUT
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「Peace Is In The Air」 作品番号 :015 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説 : 初の作品展開催にあたり僕が影響を受けた いろんな映画やマンガ、ポップアート、グラフィティなどのテイストをオマージュを込めて作品に落とし込みました☆ 今回紹介するのは「BANKSY」パロディ3部作です。 本作はBANKYの初期作品の中でも最も有名な作品の一つで、2003年パレスチナとイスラエルを分断する分離壁が建設された時に、イエス・キリスト生誕地として知られるベツレヘムの街のガソリンスタンドの裏側に、花束をイスラエル側に投げ込もうとするパレスチナの若者が描かれた「愛は空中に(Love Is In The Air)」※別名 The Flower Thrower や Flower Bomberとも言われている。 へのオマージュ作品として描きあげました。 「Love Is In The Air」は、圧倒的な武力に対して投石やゴムパチンコで抗議した運動をモチーフにしたもので、どんな変革も平和的手段で達成されなくてはならないというバンクシーの強いメッセージが込められており、僕が最初にBANKSYを知った作品でした。 そんな「Love Is In The Air」に最大限のリスペクトを持って「Peace Is In The Air」と題し、花束の代わりに僕のアイコンキャラクター3人組が作中で好んで嗜んでいる嗜好品「JOKER」を持たせてみました。
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「Boy with Baloon」ILLUSTRATION 作品
¥16,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「Boy with Baloon」 作品番号 :016 作品サイズ:A4 size ※額装込み 額装サイズ:太子(288mm×379mm) 作品解説 : 初の作品展開催にあたり僕が影響を受けた いろんな映画やマンガ、ポップアート、グラフィティなどのテイストをオマージュを込めて作品に落とし込みました☆ 今回紹介するのは「BANKSY」パロディ3部作です。 本作は、イギリスの大手オークションハウス「サザビーズ・ロンドン」でのオークション開催中に約1億5千万円での落札直後に、額縁に内蔵したシュレッダーが作動して作品がカットされた事でBANKSYを知らなかった一般層にまで、その名が知れ渡るきっかけとなった作品「Girl with Balloon」をモチーフに描きあげました。 アイコンキャラクターの傍らには「笑気ガス」と記載されたガスボンベを配置。 笑気ガスとは、20~40%の亜酸化窒素と80~60%の酸素を混合したもので、この混合ガスを吸入することにより心地良い気分になり、痛みや外部の刺激を減少させることから、主に歯医者さんの麻酔時に利用されます。 僕の敬愛するアメリカのバンド「GRATEFUL DEAD」のコンサート会場では、オーディエンスがAcidやpotとともに、笑気ガスで膨らませた風船を配っていたとかいないとか。 ちなみに、実際は笑気ガスは空気より若干重たいようなので、作中のように浮かぶコトはないようですがw
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「AIBO」ILLUSTRATION 作品
¥16,500
SOLD OUT
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「AIBO」 作品番号 :017 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説 : 初の作品展開催にあたり僕が影響を受けた いろんな映画やマンガ、ポップアート、グラフィティなどのテイストをオマージュを込めて作品に落とし込みました☆ 今回紹介するのは「BANKSY」パロディ3部作です。 本作の元ネタ作品、「Choose Your Weapon」(武器を選べ)は、キース・ヘリングの作品「Barking Dog〜吠える犬〜」を散歩させているような構図となっており、武器として扱われてしまった犬をヘリングの可愛らしいキャラクターに変えることによって、反暴力を唱えるBANKSYらしい作品です。 BANKSYはキース作品を引用しているのに対し、僕は海外でも人気の高い日本人アーティストである空山 基さんがデザインしたSONYの“AIBO”を連れて歩くアイコンキャラを描きあげました。
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「ウッキ〜!」ILLUSTRATION
¥16,500
2ndイラストレーション作品展「I HAVE A “NICE” DREAM」のために描きおろした作品です。 作品タイトル:「ウッキ〜!」 作品番号 :2-26 作品サイズ:インチサイズ(254×203mm) ※マット込みのサイズです。 ※額装込・マット付 作品解説 : 漫☆画太郎先生の週刊少年ジャンプでの初の連載作品『珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-』の主人公 山田太郎のサンプリング作品です。 連載当時、まだサンプリングやオマージュという言葉が当たり前ではなく いわゆる「パクリ」という言葉で同表現方法が呼称されていた時代に「ドラゴンボール」や「花の慶次」などの同時期に連載されていたマンガを果敢にもパロディしまくっていた先生にはホントにリスペクト!!!
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「くそしてねろ‼︎‼︎」ILLUSTRATION
¥16,500
2ndイラストレーション作品展「I HAVE A “NICE” DREAM」のために描きおろした作品です。 作品タイトル:「くそしてねろ‼︎‼︎」 作品番号 :2-27 作品サイズ:インチサイズ(254×203mm) ※マット込みのサイズです。 ※額装込・マット付 作品解説 : 漫☆画太郎先生の作品『地獄甲子園』より。 〜第六獄 犬とオヤジの名前決定!!!の巻〜に 出てくる外道監督の 『てめーらにはおしえてやんねーくそしてねろ!!!!!まさに外道!!!』の1Pのパロディ作品です。
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「ムキーッ!」ILLUSTRATION
¥16,500
SOLD OUT
2ndイラストレーション作品展「I HAVE A “NICE” DREAM」のために描きおろした作品です。 作品タイトル:「ムキーッ!」 作品番号 :2-28 作品サイズ:インチサイズ(254×203mm) ※マット込みのサイズです。 ※額装込・マット付 作品解説 : 漫☆画太郎先生の「ジャンプ+」で連載されていた『漫古☆知新-バカでもわかる古典文学-』の第1話の冒頭にて画太郎先生本人自らが登場し、「ジャンプ+」の読者を「漫画ばっか読んでるからお前らはバカなんだ〜‼︎」と激しく叱責しているシーンのサンプリング作品。
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「DOTABATA」ILLUSTRATION 作品
¥16,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「DOTABATA」 作品番号 :009 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説 : こちらは、赤塚不二夫作品や、藤子不二雄作品のケンカシーンでよく見られる表現方法をサンプリングした作品「DOTABATA」です。 昭和期のケンカを表していたオリジナルはおそらく土煙かと思われますが、僕の作品は お決まりのChillした時のケムリを掛けて表現しており〼 作中で描いたようなパイレックスガラスのボングて殴られたら さぞ痛いでしょ〜ね泣 といっても、DOPEな時はシャンティな気分ですので このようなケンカになるコトはないだろ〜けどw
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「SMOKE」ILLUSTRATION 作品
¥16,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「SMOKE」 作品番号 :018 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説 : こちらの作品、作品番号 : 018として紹介しておりますが、実は 今回の作品展開催が決定してから1番最初に描きあげた作品です☆ 会場 額三のオーナーであり額職人である Missyとの打ち合わせの中で、 「額装する際に 作品と額縁&アクリルのあいだに挟み込む「マット」の窓の位置(通常は中央に配置)をわざと斜め下にしてみたり、中央から外すコトによってできた余白の広いスペースに文字を描いたりしたらイーんじゃないですか!?」 とアイデアを出してくれて、ソレは面白い!と思って、そのアイデアを軸に今回の作品製作を始めました。 DOPEな3人組というキャラ設定なので、SMOKE関連の作品は吐いたケムリを吹き出しとして利用しそこにサインを入れています。(添付写真2枚目参照) なので、1番最初に描き出したこの作品は、モロにその額装が完成した時を想定した構図になっています。w
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「非戦」ILLUSTRATION 作品
¥16,500
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「非戦」 作品番号 :023 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説 : 展示作品 #28 として紹介した「STOP WARS 戦争反対」と並ぶ平和宣言シリーズ。 反対するという心が あらたな争いを生むというコトから「反戦」よりも「非戦」を。というのを目にしたコトがあります。 かと思えば、「非戦」は、戦争を開始する側(主に権力側)の人々の思想。 「反戦」は、戦争を開始する権力者たちを、監視する側の人々の思想だという意見を目にしたコトも。 なるほど〜。 家が大事也、妻が大事也 君死にたまうことなかれ〜。by 与謝野晶子 は反戦思想らし〜ッス。 は、ひ、ふ 宣言(反戦、非戦、不戦)を唱える人もいらっしゃったりと。 う〜む。 みんなちがって、みんないい。by金子みすゞ これですねw
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「STOP WARS / 戦争反対 〜NOWARS〜」ILLUSTRATION 作品
¥18,000
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「STOP WARS / 戦争反対 〜NOWARS〜」 作品番号 :022 作品サイズ:130mm×230mm ※額装込(マット付き) 額装サイズ:太子(288mm×379mm) 作品解説: 近代史のみならず現代においても 未だ戦争や紛争が皆無だったことなどない この世界において「戦争反対」というメッセージは もはやポージングでしか無いような無力感に苛まれてしまいます。 軍事力や兵器産業によって富を肥やす大国と其れに属するスネ夫国家。 いつの時代も傷つき泣くのは民であって、その民の想いや願いとはウラハラに行われる政治という構図で、30代は世の中を見ていましたが、近年は そういう状況に「諦めている世論」がこの世界を作っているという風に思うようになってきました。 だから、「どうせ変わらない」と諦めるのではなく、あの手この手と自分にできる方法で「戦争反対」を声高に叫んでいこうと思います。 本作は、もはや説明不要かと思いますが、ジョージ・ルーカスが生み出したあのスペースオペラのロゴのオマージュ作品です。
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「Travel Like A Short Film」ILLUSTRATION作品
¥11,000
金沢市内のホテル “HOTEL PACIFIC KANANAZAWA”の1Fカフェスペースにて2022年8月に およそ1ヶ月の期間を設けて開催させていただいたSUGINO YU 〜Art of Lettering & Calligraphy Exhibition〜 「Travel Like A Short Film」にて展示した作品です。 作品タイトル:「Travel Like A Short Film」 作品番号 :L&C-001 作品サイズ:A4 size ※額装込
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「On The Road」ILLUSTRATION
¥11,000
金沢市内のホテル “HOTEL PACIFIC KANANAZAWA”の1Fカフェスペースにて2022年8月に およそ1ヶ月の期間を設けて開催させていただいたSUGINO YU 〜Art of Lettering & Calligraphy Exhibition〜 「Travel Like A Short Film」にて展示した作品です。 作品タイトル:「On The Road」 作品番号 :L&C-002 作品サイズ:A4 size ※額装込
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「What A Long Strange Trip It's Been」ILLUSTRATION
¥11,000
金沢市内のホテル “HOTEL PACIFIC KANANAZAWA”の1Fカフェスペースにて2022年8月に およそ1ヶ月の期間を設けて開催させていただいたSUGINO YU 〜Art of Lettering & Calligraphy Exhibition〜 「Travel Like A Short Film」にて展示した作品です。 作品タイトル:「What A Long Strange Trip It's Been」 作品番号 :L&C-003 作品サイズ:A4 size ※額装込
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「Have A Good One」ILLUSTRATION作品
¥11,000
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「Have A Good One」 作品番号 :052 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説 : 20代の頃は、ギターとスケッチブック&ペンを片手にママチャリやヒッチハイクで日本中を旅して廻ったり、好きなロックバンドを追っかけてアメリカ本土や、ハワイ、ヨーロッパなどを遊び回ったりしてました。 そんな僕の人生を語るうえで外せない「旅」をテーマに、7色のネオンカラーを用いて、アメリカのハイウェイ沿のジュークボックスが未だに置いてあるような古びたダイナーや、アムステルダムの30年以上やってるような老舗のコーヒーショップのキャッシャー付近にさりげなく飾られているようなイメージで作品を描きあげました。 本作は、そんなシリーズの1つ「Have A Good One」です。 「良い一日を〜!」的な表現なので本シリーズのコンセプトであるダイナーやコーヒーショップのレジ付近にあるメッセージとして最適かと〜!
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「Good Travels Always Need Good Coffee」ILLUSTRATION作品
¥11,000
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「Good Travels Always Need Good Coffee」 作品番号 :051 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説 : 20代の頃は、ギターとスケッチブック&ペンを片手にママチャリやヒッチハイクで日本中を旅して廻ったり、好きなロックバンドを追っかけてアメリカ本土や、ハワイ、ヨーロッパなどを遊び回ったりしてました。 そんな僕の人生を語るうえで外せない「旅」をテーマに、7色のネオンカラーを用いて、アメリカのハイウェイ沿のジュークボックスが未だに置いてあるような古びたダイナーや、アムステルダムの30年以上やってるような老舗のコーヒーショップのキャッシャー付近にさりげなく飾られているようなイメージで作品を描きあげました。 本作は、そんなシリーズの1つ「Good Travels Always Need Good Coffee」。 この言葉は、僕が以前 支配人を勤めていた金沢市内のホテル“HOTEL PACIFIC”の4TH ANNIVERSARYのノベルティとして作ったステッカーとコースターにも使った言葉なんですが、「良い旅には美味しい珈琲が良く似合う」というような内容です。
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「Treasure Every Encounter」ILLUSTRATION作品
¥11,000
SOLD OUT
初のイラストレーション作品展にて展示した作品です。 作品タイトル:「Treasure Every Encounter」 作品番号 :053 作品サイズ:A4 size ※額装込 作品解説 : 20代の頃は、ギターとスケッチブック&ペンを片手にママチャリやヒッチハイクで日本中を旅して廻ったり、好きなロックバンドを追っかけてアメリカ本土や、ハワイ、ヨーロッパなどを遊び回ったりしてました。 そんな僕の人生を語るうえで外せない「旅」をテーマに、7色のネオンカラーを用いて、アメリカのハイウェイ沿のジュークボックスが未だに置いてあるような古びたダイナーや、アムステルダムの30年以上やってるような老舗のコーヒーショップのキャッシャー付近にさりげなく飾られているようなイメージで作品を描きあげました。 本作は、そんなシリーズの1つ「Treasure Every Encounter」です。 「出逢いを大切に。」 旅を続けると いわゆる “旅仲間”が増えていき、旅先で偶然 久しぶりの再会を果たすなんていうコトはよくある話。 かと思えば「一期一会」の出逢いもあるし、「じゃ〜、また何処かで〜‼︎」と固く握手を交わしたのが最期の別れとなったりと、、、。 他人は自分を映す鏡という言葉がありますが、 ベストタイミングの時もあれば、反面教師として。またはなんらかのメッセージのように。まるで因果の法則に従うように、そのときその時の自分の行動、言動、思考に沿った出逢いと別れを繰り返しているのでは!?と考えてしまう事案もしばしば。 そんなこんなで兎にも角にも、出逢いを大切に〜。